今回は”アイフル”を語る詐欺メールです。
消費者金融が来ましたね。
珍しく、送信元アドレスが意識したものになっています。
「@aiful.co.jp」やるね。
でもね、送信元メールアドレスは任意に変更可能なのだ。
ただ、それ自体が犯罪に当たる。
1年以下の懲役または100万円以下の罰金(法人の場合は、行為者を罰するほか、法人に対して3000万円以下の罰金)に処せられます。
- 送信日時:2024/10/03 11:46
- 送信元アドレス:no-reply@aiful.co.jp

個人的見解
「提出いただいた書類は、返却できません。」って、出してませんし。
なりすましの誰かがイタズラでやった?
そんなヒマ人はおるまい?
消費者金融って利用した事無いから、本来の流れが分かりませんね。
自身に覚えが無いのだから、引っ掛かりようがありません。
たまたま、申請した人が引っ掛かるのでしょうか?
アイフルのページで詐欺メールの注意喚起(2023年)があったが、「当社からメールを受信した場合はドメインが“@aiful.co.jp”になっているかを確認ください。」だったので、今回のメールは詐欺メールでないって事になるから、危ないよね。
確認する場合はアイフルのホームページから確認した方が良いでしょう。
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